shirasuboshiko’s diary

地方住みの親子の大学受験体験記

高3の6月

体育祭 

高3の6月ですが、前に書いたように前半は体育祭の準備と練習で、夜9時くらいまで集まっていました。体育祭の幹部だったのですが、やはりなりたい人多くて、ひと悶着ありましが副団長になり、仕切りや振り付け、応援の構成などセンスを発揮して、選んでよかった!とか頼り切りでごめんm(__)mと団長に言われるまでになりました。

 

↑娘自慢ですみません!進路はどうせ大学にい行くなら資格取らなきゃ(* ̄0 ̄)/ と、合理主義かつエコノミーな思考なもと「士業」と母子で考えて、同意していたのですが、上記のような件があり、よくアドバイスしてくれる進路の先生から「士業」より個性を活かしたほうがいいのではないかと言われたようです。

 

評定平均

 体育祭が終わって、部活がもうないので早めに期末テストの勉強始めました。

そういうのも、推薦入試に一縷の希望をもっていたのでコンマ1でも評定をあげたったからです。数学はすべて切ることはできなっかったのですが、数学が得意なクラスメイトが根気よく教えてくれて助かりました。

意地というか執念というか異様ながんばりを、みせて一つの大台に乗せて少し進路の幅が広がりました。

 

そして指定校推薦の一覧が掲示されました。

今日は日曜日でしたが、仕事でやや遠方に行きました普段行かないお店を数件回ったりして疲れました!指定校推薦は次回に(^_-)-☆